通勤や通学で電車を使うなら、物件を探すさいに路線について調べておくのは良い方法です。

都内・賃貸物件の住み心地〜土地柄や家賃など〜
都内・賃貸物件の住み心地〜土地柄や家賃など〜

賢い路線選び

混雑率が低いかどうかや、座って通勤できる始発駅かどうかなどは、賃貸物件を探すさいに重要なポイントになってきます。
ではいくつもある路線のなかでも混雑度が高いのはどこになるのでしょうか。
混雑度が高く、最も混雑しているといわれるのはJRになりますが、とくに山手線の上野〜御徒町間では201%の混雑度になっており、通勤や通学で使うならかなりのストレスを覚悟しなければなりません。
逆に比較的混雑度が低い沿線として注目されているのが都営地下鉄でしょう。
浅草線などが都心を通るにもかかわらず111%という混雑度になっていますので、JRなどと比べるとかなり楽だという印象を受けます。
また主要私鉄のなかでも混雑するものがあり、東急田園都市線や小田急小田原線、三田線などは混雑度も高いと言われています。
また電車通勤や通学で重要になっているのが座れるかどうかという点ですが、何も始発駅でなくても座れるチャンスがあるものがあります。
それは途中の駅から始発が出ているというものですが、探してみるとかなりありますので、住みたいエリアの駅を調査してみると良いかもしれません。
また夜遅くなってしまった時に、最終電車終着駅だと助かるという声もあります。
最終電車終着駅ですと万が一寝過ごしてしまっても安心で、起きたら知らない都市にいたということも避けられます。
またバリアフリーされているのかどうかも、電車選びにはこだわりたいポイントでしょう。
私鉄は軒並み90%前後にバリアフリーがなされているといわれていますが、高齢者や小さな子供が家にいる場合には、バリアフリー化されている車両が好ましいでしょう。
また通勤や通学で電車を毎日使うのであれば、車内温度を自動制御、除湿運転できる高性能エアコンが採用されている電車が望ましいでしょう。
そのような高性能のエアコンでは夏場に選びがききすぎて頭が痛くなったり、逆にエアコンの効きが悪いといってことも避けられます。
また女性であれば痴漢率の高さや低さも路線選びには関係してきます。
基本的に駅の間が長い路線には被害が多いといわれていますが、朝のラッシュ時を基本に一部の会社では女性専用車両などをもうけたりしていますので、それらの路線を選ぶと安心できると言えるかもしれません。
はじめて家探しをするさいには路線や電車まで気が回らないかもしれませんが、通勤や通学で使う場合、ほぼ毎日お世話になるわけですので、しっかりリサーチしておきましょう。

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